今日のランチに吉野家で「頭の大盛」を頼みました。
スマホ見ながら1枚食べた後、ふと丼をみたら明らかに肉の量が少なく、いつも食べてる「並」と同じ程度でした。オーダー間違えたかな?
と伝票みたら間違いなく頭の大盛で料金もそのようになってました。
どう考えてもお店が間違えたっぽいけど、ちょっと箸つけちゃったし、お昼の混雑時間に店員と揉めるのもなんだからそのまま食べて頭の大盛代金を支払って渋々店を出ました。
大したことではないけどなんか納得できないので質問してみました。
同じような経験された方いらっしゃいますか?よくあることなのかな。気のせいだと思いますか?
A
吉野家の牛丼は、マニュアル上の規定量があります。そしてその量を決めて丼の白米の上に載せるテクニックもあります。
…が、残念ながらそれらをきちんと教えてもらっていないキャストさんがあたかも当然のように肉盛りをしている現状です。
…並なのに大盛り位乗っていたりもします(-。-;
お客様からしたら、たくさんお肉が乗ってる方が嬉しいから、その間違った量の物を自然にデフォとして、正規の量の時に少なく感じる事もあるかもしれません。
全ては管理不行き届きな新人教育の結果です。
美味しくお召し上がり頂く時にその様な残念なお気持ちにさせてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
これに懲りず、また是非ご利用くださいね
A2
おそらく、他のオーダーの並盛と間違えて出したのかも。
吉野家って、深夜とか早朝に行ったりすると割りと肉量がアバウトだったりする店もアリ。
いつも毎回、並盛のデフォ頼むんだけど、昨晩は下地の飯が透けて見えるくらいの並盛が出てきた。その前の晩は、大盛り近い量が載ってて、量決まってるのに教わってないのかなー、なんて疑問に思った。
店によっては、上の人のいない時間帯、深夜勤のバイト君がかなり適当な店舗もあるです。
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